2/11/2014

大臣がやってくる!

明日、Mister of Education, Hon. Patrick Jason Faberが我がギニアグラスに来校されます。
日本で言う文部科学大臣です。
そう言ってみるとすごい人かも?ってちょっと思います。

彼が大臣になって8年だそうですが、初めて来るって言っていました。

来るのはいいんですけど、彼を迎えるアセンブリーをするにあたって、
何かしたい、何をしよう、担当を決めないと、誰がする?、Tr.Akiが音楽をやってくれるんじゃないか?、それはいい、そうしよう、何かお願いしてもいいかい?、できるかい?

というやりとりを2日前にするのはやめてもらえませんか…。

そりゃ言われりゃするけど、前もった準備とか練習ってのが必要なんですよ、こちらは…。

練習が今日と明日の日の午前中しかないので、今出来る曲をリコーダーで演奏することにしました。Aura Leeですけど、この曲、全然みんな知らないんだもん。どうせだったらみんなが知ってる有名な曲をやった方が、おーってなっただろうに致し方なし。
いいんだ、これで。できることをするんだ。

Std5&6に声をかけました。
20人弱。一人キーボード。がんばりましょう。


午後、昨日と同じく、今度はInf2でハート作りに挑戦したら、結構みんな自分でできて、あー一年でこんなに成長するんだなーって感心しました。授業に対する態度が違う(注・Inf内比較)。いいでしょう。

いつもと変わらずーな気持ちで授業を終えると、外では各クラスがものすごい勢いで大掃除をしていました。それもこれも明日に備えて。いつもは掃除しないところまで。それはもう念入りに。

学校を美しくするよい機会ということで。
たまにはこういうことがあってもいいでしょう。

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