これはうまくいったんじゃ?
手前はオリジナル、むこう側はとび道具でシナモンを使いました。
かりんとう、芋けんぴと作り、ここにきて飴のからめ方をマスターした気がする。
どうすればよりカリッとした感じに仕上がるか。
決め手は焦げるか蒸発するかのポイントを見極めるところ。
だと勝手に思っているけど本当かどうかはわからない。
もう一回作って確かめてみたらきっとわかる。
今回こそは!と思って大家さんに持っていってみました。
オリジナルの方、"too sweet." シナモンの方、"This is better."
だそうです。確かにかなりの量の砂糖を使ったものですから。
までも感触としては悪くないような気がします。
もうちょい砂糖を控えて、極めたといううわさの飴のからめ方に成功すればよりよいものができる。かも?
始めて作ったお菓子たちと考えればまずまずの成果が上がったのではないでしょうか。
楽しかったです。
それにしてもここ数日の油と砂糖の消費量って言ったらない。
砂糖を買った時には、一番小さいサイズでも、こんな量、なくなるのにどれだけ時間かかるだろう、って心配したのもつかの間、すでに半分以上なくなりました。
かりんとうよりも大量の砂糖を使って飴をからめた結果、
お約束。
アリさんたちに遭遇しました。
でも今回は対応が早かったため、それほどの被害アリを出さずにすんだ。
福ちゃんがバケーションでcityへあがっているため、毒見は数日後。
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