Peace CorpsのDaveと一緒に授業やりました。
といっても彼は今日が初めてなので、私の授業のお手伝いをしてくれた感じです。
Std1の2クラス。
うま跳びをやったり、トンネルくぐりをしたり、リレーをしたり。
新しい先生が来て子ども達もとっても嬉しそうでした。
Daveはでっかいので、馬を作ってもでっかいし、ここまでジャンプしてみろーみたいのも高いしで、なんかそれだけで子どもにとってはすごくいい運動になりそうな感じでした。
それにしても、ここにきて自分の英語のつたなさを再認識。
全然言いたいことが言えないし、会話に困った困った。
言ってることはわかるけど、いろいろ説明するのにとても手間取りました。
でも、やはり、ベリジアンに比べて英語が聞き取りやすい・・・。
お昼を忘れてしまったので、Tr.Femiのおうちでごちそうになりました。
ごめんなさい突然おじゃまして。
ピッグテールスープ。
豚のしっぽスープ。
同期がちょっと苦手ーと言っていたので、食べられるかどうか心配だったのですが、普通においしかった☆ごちそうさまです!
さてはて、音楽の授業ではStd1を対象に、指を上手に使って鍵盤ハーモニカを吹いてみましょう、に挑戦しています。今まではどの指を使っても何にも言わなかったけど、今度はド・レ・ミは親指・人差し指・中指を使って弾いてみようってことにしてみました。
なかなかがんばってやっています。
まーそれはそれは弾きにくそうにしてる子もいるけれど、結局慣れですのでね。励ましていきましょう。
指を使うのは脳にもいいんだーとかいいながら。
練習していきましょう。
Inf1には、先週、鍵盤ハーモニカを弾かせたらもう大変なことになって収拾がつかなくなったので、今日は歌だけ歌いました。
昨年度末のInf1に比べると、明らかに英語の理解力が違う。つまり、1年でずいぶん英語がわかるようになるってことです。こどもってすごい。
そうそう、DaveがInf1に来た時、たまたまあたしが授業やっているときだったので、自己紹介の様子を見ていたのだけれど、もちろん英語で話すので、子ども達が意味わからずポカーンとしている姿が見れておもしろかったです。あーきれいな英語でもやっぱりわからないんだーって(当たり前)。
彼が住んでいたところは、冬になると雪が1mくらい積もるところだそうな。雪もまたみんなにとってはポカーンですわ。
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