1/31/2013

糸井重里が言いました

みんな「この人とだったら幸せになれる」と思って結婚しようとするんだけど、それはよしたほうがいい。なんない、そんなの。でも「この人とだったら不幸せになってもしょうがないか」、そう思って一緒になったら、そのあと不幸せになっても「俺たち失敗したなぁ」って言いあえる。それは強いですよね。

だそうです。
いや、特に深い意味はありませんが。へー、と思ったので。
すいませんどうでもいいことを。


今日は学校でワークショップがありました。
子どもたちはお休みで、講師を招いて算数の指導法についてでした。

意外や意外、分数を教えるのにいいと、六角形や三角形のブロックみたいなものを見せてくれました。他にも教具をいくつか紹介してくれて。
ベリーズでもこういうものがあるんだ、と感心しましたが、残念ながら購入先はチェトマル(メキシコ)、もしくはアマゾンでした・・・。
しかも今は売り切れ(販売中止)で手に入らない、と。
だめじゃん!

講師さんはコロザル(バスで1時間強のとなり町)の教育省所属らしく、言ってくれれば貸すよとのことでしたが、こういうものがもっと簡単に手に入れば使えるし、子どもには分かりやすいのになぁと思わないではいられません。

というかそういうものが当たり前にそろっている日本てやっぱりとてもめぐまれているんだなぁって。

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