9/14/2012

king & queen

9/21の独立記念日に向けて、学校ではクイーンが選ばれます。どの学校でも行われるそうです。

クイーンて?

私自身よくわかってないんだけど、要は学校代表みたいなもんだと思います。
クイーンは独立記念日にパレードに参加する?のかな?
独立記念日の前日に学校全体でも村を歩くラリーっていうのがあるんだけどそれにも関係するのかな?ちょっとまだよくわかりません。

クイーンはどの学校でも選ばれるらしいのだけど、うちの学校はキングも決めます。

でも今年は候補者が一人しかいなかったので、キングは自動的に決定。

夜行われるfairにてクイーンが選ばれます。

その選ばれ方がまた結構シビアで。

候補者はまず立候補なのかな?その中で、みんなは、この子にクイーンになってほしいって子に投票します。その投票はお金です。クイーン候補者は箱を持っていて、そこにみんながいくらでもいいんだけどお金を入れていきます。金額が多かった子がクイーン。

まず授業中に順番に回ってきました。担当の先生と一緒にさぁ、投票しましょ~!と言った感じで。

ちなみにそのお金は最終的に学校の経費として使われます。


そして夜。いったん家に帰って6時の開始に合わせて再集合です。

バスはもうないので、車で通勤している先生に5時半に迎えに行くからと言われ、待つ。5~10分はまぁ遅れることもあるだろうと思っていたけど、20分たっても来ない。まさかおいてかれた!?6時になっても来ない。さすがに心配になって、すごいそわそわして、でもその先生の連絡先を知らないので校長先生に電話して、(校長先生も相乗りの一員)まだ待ってるかどうか確認してしまいました。

待ってました。
結局来たのは6時15分くらい。ベリージアンタイム。待ちます待ちます、いくらでも!

ついたのは7時前だったけど、クイーン候補者の準備も整ってなくて、結局始まったのは8時過ぎてたと思います。でも誰も6時から始める予定だったことにこだわってません。
これが舞台。ここでクイーン候補者は順番が来たら各自アピールをします。

今日の写真は基本ピンボケです。暗くて。

先生方はチップスやケーキ、ジュースを売ったり、ルーレットゲームを担当したり、ビールを売ったり。もちろんクイーン選出についている係りの先生もいます。教室がお店になります。ディスコもありました。中が真っ暗になっている教室で踊る、らしいのですが、入るのにもしっかりチャージをとっています。私は入りませんでした。

ちなみにこれらの売り上げはやはり、学校の経費となります。あらゆる方法で学校の経費をねん出しているのです。
 

舞台に上がったクイーン候補たち。衣装は自前です。
舞台に上がるときには、ちゃんとエスコート役が付いていました。

衣装チェンジが2回あったかな?モデルみたいウォーキングをして投げキッスまでしてくれます。
毎年見ているからか、アピールのしかたをちゃんと知っているんですね。

クイーンたちが舞台から降りている間、ダンスパフォーマンスがあったり
エスコートしてくれた子たちのマーチング(軍隊みたいな感じで)があったりしました。

間にはちょくちょく休憩が挟まり、ご飯を買って食べたりおしゃべりしたりして各自楽しむ。私も販売のお手伝いをしました。私は何かしらショーが始まったら外に出て見せてもらってたけど、先生方はもう別にいいみたいでした。いや、フード担当だから中にいたのかな?

そして、クイーンは・・・

と決まるところで、何やらトラブル発生。なんでも、お金を投票する時間が決まっていて、MCの先生がもう締切だよ~あと3分!とか言ってやっていたのに、投票したかったのにできなかっただか時間が過ぎているのに投票しただかであいまいな感じになってしまって、なにやら話し合いがもたれていました。

この時点で夜11時半くらい。

officeに関係者が集まり、討論をしていたようですが、結局、彼女がクイーンだ!!とかっていう発表もないまま、何となく終わってしまいました。

でもクイーンはたぶん彼女。

そして夜は続き、1時過ぎまで爆音が鳴り響く校内。だんだん減っては来たものの、この時間になっても子どももまだ遊びまわっていました。酔っぱらいの村人もちらほら。

1時半くらいかな、片づけを簡単にすませて、学校を後にしました。
最後はみんなでビールで乾杯。

長い夜だった。でも楽しかった!

9/13/2012

スペイン語の洗礼

やはり英語が通じないInf2。もちろん分かる子もいるし、ちゃんと聞こうとすれば分かるって子もいるんだと思う。でも、体育だっていって外に出たらもうダメ。

体育=遊びみたいな感覚があって、みんな遊びたい気持ちマンマンなわけ。

前の授業の課題が終わってないとかで、クラスの3分の1くらいと先生は出て来なかったので、授業は私と子ども20人くらいでやりました。

ただでさえつたない英語なのに、英語自体をあんまり理解できない子どもにしてみれば、もう何言ってるか分からん=聞く気にならない、のもまぁわからなくもないっちゃあわからなくもない。まだ5、6歳。

こっちはこっちで伝わらなんがやっっ!!って気になって,向こうも向こうでどんだけスペイン語で私に話しかけてもわかってもらえないしで、お互いにもうダメだ,みたいな感じになってほぼ授業崩壊状態でした。

担任の先生のヘルプは不可欠,そして私のスペイン語の上達もマスト。

集合、列に並ぶ,話をやめる,注目ぐらいは確実に覚える必要がある。英語でようやく何とかなるかと思ったところで,次なる課題が現れた。
教室で言ったら席に着け、前を向く、とかかなぁ。

先生に教えてもらお。



そうそう、日本で体育といえば,どんだけ運動量を確保するかが結構重要で,授業が終わって子どもたちが疲れたーってなればこっちのもんだったりする。

でもこっちだと事情がちょっと違って。

陽射しが強くてとにかく暑い。もちろん元気よく体を動かす事はするけど、暑さがホントに半端ない。

だからやりすぎてもだらけちゃう。

暑い陽射しの中でもある程度我慢させるっていうのはそれまでの指導があっての我慢だから、今の時点でじゃあベリーズの子どもに気を付けして黙って立ってろっ言ったって出来る訳が無い。そもそも気を付けをしないし。

色々方法を考えて,それを浸透させて。

すぐに結果は出ないでしょう。わかってたことだけど。



どこに目標をおくか、なにができればOKなのか。

何を教えるのか。体育ってなんなのか。

子どもには?先生には?


自分の意識をどこにおくか。それが大事。

9/12/2012

ありがとうって大切。

私,なんだかんだ言って結構空きコマあるんです。音楽と体育しかもってないし。
語学の面もろもろで言ったらそりゃ違った意味での苦労はもちろんあるけど、自由な時間で言ったら日本にいる時よりかはかなりある。

だから何かお手伝いが出来る事があれば何だってします。頼まれればコピーだっていくらでもします。喜んで。



でもね。


なんていうかさ、頼まれた分,ハイどうぞって渡したら『ありがとう』くらいあってもいいと思うんだ。

それだけでなのよ。『ありがとう』だけ。


これはさ、国としてとかじゃ全然なくて、人と人としての話でね。

これ何枚コピーしてもらえる?って言われて、いいよーってなって、
はい、こんだけって教室もってったら、あ、ありがと。
って普通の流れでしょ?

自然な流れだから、別にたいして意識しないと思うんだ。特別には。

それをさ、なんかさ、持ってったとたんに、これこれすぐ渡したかったのってな感じでパッてとってサッて子どもの方行って、当たり前のように、何事も無かったかのように再開されて。

なんかちょっとカチンてきてしまった私は器の小さい人間なんでしょうか?

もちろん今日のことだけではないのだけれど、人に対してあれ?っていう感情をもつのって、こういうコトの積み重ねで生まれてしまうのかなって感じてしまった出来事でした。

自分でも気を付けようって思ったし。いい教訓です。


すいません、これはただのグチです。あまり気にしないで下さい。

9/11/2012

鍵盤ハーモニカ

五味ちゃんから譲り受けた鍵盤ハーモニカを早速学校で披露です。

今日はStd3&5でも授業。みんな、なんだこりゃーといった感じで興味津々です。

"pianica(ピアニカ)"

と紹介しています。

piano(ピアノ)の"pia"とharmonica(ハーモニカ)の"nica"で"pianica"。
息を吹き込まないと音が出ないっていうのがやはりポイントですかね。

みんなに吹かせてあげました。

日本ではみんな各自で「うたくち」を持っていて、それを共有するなんてもしかしたら考えないかもしれないけど、こっちではそんなこともちろん言ってられません。みんな一緒です。
使ったら拭いてねとは言ってあるけど。

お年頃の女の子の中はそれをちょっと気にして、え~。。みたいな感じもあったけど、まぁやりたくない子には無理はさせずに吹こうとする子に順番に吹かせてあげました。

そうそう、こっちの子は音楽の授業なんて観念がないし、ドレミを知りません。なので、ドレミを教えるところから始まります。

今日は鍵盤ハーモニカを触らせてあげたかったので、ものすごく簡単な説明しかしてないけど、今ある曲のすべてはどれもドレミから出来ているんだよっていうことを伝えました。

例えばベリーズ国家ならドファ ドファラ ファラドドド~だよーといった具合に。

と、自分では伝えているつもりなんだけど、私の英語で果たしてどこまで子どもたちに伝わっているかは疑問です。。これから徐々に。


プラス、リコーダーも一緒に見せました。
リコーダーは自分のものなので、最初、子どもたちに吹かせてあげるかどうか、正直葛藤がありました。が、最終的にはま、いっか、ということでやりたい子に。

でも鍵盤と違って無理に吹くと、あの 

キィーーーーーーーーーーー

という大変耳障りな音になるので、休み時間に目の届く範囲で、優しく吹くんだよ、と言った感じで経験させてあげています。

リコーダーはどうやら街のショップで手に入るようなので、買える子には買ってもらって、無い子には貸し出します。同期の学校にいくつかあるようで、彼は今のところ音楽はまだやらないということなので、使わせてもらおうかと考えています。

リコーダー、みんな上手になるかな~

9/10/2012

休養

早朝、南のPGに帰る組は5時に起きて家を出ていきました。

ここからだと6時間くらいかなぁ。一度ドミに寄って、荷物を整理して帰るそうで、おそらく到着は昼を過ぎるかと。お疲れ様です。


家では北のコロザルへ帰る組とのんびり過ごしました。次のお祭りのステージをどうするかなんてのを話題にしながら。コロザルへは1時間チョイで着くしバスもいっぱいあるので、ゆっくりです。

タコスを食べてのんびり。


1時ころのバスに乗る予定が祝日ということもあり全然来なくて、バスターミナルでまたまたミニ音楽会が開かれ、歌を歌う。

結局2時半ごろバスが出発し、見送った後はもうあっという間に寝てしまいました。


言い忘れましたが今日がほんとの9/10でお祝いの日です。式典やパレードが行われていました。家のベランダから見えるパレードだけちょろっとのぞいてみました。

明日からの授業どうしようかなーとか思いながら結局そのままおやすみなさい。


五味ちゃんが鍵盤ハーモニカを置いていってくれたので、とりあえずそれを持って行って子どもたちに紹介してやりたいです。

9/09/2012

September Celebration その2

ステージで音楽発表です。

オレンジウォークのhouse of culture(公民館のようなところ)から、福ちゃんに、日本紹介を兼ねたステージをやってほしいと依頼がありました。

福ちゃんの同期の五味ちゃん、そして短期隊員のわたるさんは参加を決めていました。カーニバルもあったので、8日にみんなでドミに集まっていて、じゃあみんなでオレンジウォークに見に行こうということになり、上記の3人、星さん、我ら5人の計9人でオレンジウォークに向かいました。

始めはあくまで見学で。

ステージは夜からなので、まずはうちで一服。お隣さんから椅子を運び込み、9人で始まったのは
とりあえず宴会。我が家の自慢は9人くらい簡単に入れるところ。床に座ろうと思えばスペースはまだまだあります。広さは十分。

ある程度みんなでワイワイやってから、リハーサルもかねて五味ちゃんとわたるさんが歌いだしました。五味ちゃんは鍵盤ハーモニカと三線、わたさんギター、次郎さんもギター持参なので(まだ初心者なので練習中ですが)参戦、わたしはキーボード、星さんハモり、その他みんなでコーラス・・・

なんてやってたら、みんなで出ちゃえばいいんじゃね!?ということになり、かねてから学校で歌おうと思っていて練習中だった"10th of September(かつて戦争中だったころ、ある島でベリーズ軍が勝利を収めた9/10を祝して歌った歌)"、"Land of free(国歌)"どちらも大変有名な曲をみんなで歌うことになりました。
プラス"La Bamba"。これはスペイン語の歌で、ノリノリの、誰もが知っている曲をみんなで踊ります。

6曲の予定していた曲を変更してもらって、最初のとっかかりに"10th~"、中はお二人にお任せして、最後に"La Banba"、そして勝手にアンコールを仮定して国家という流れです。

みんなで歌ってたら本当に楽しくて。

7時ころ会場入りすると、いつもは何もないバスターミナルの隣に移動遊園地が来ていました!雰囲気はさながら日本のお祭りのようです。

観覧車があって、みんなで乗ろ~ということになったのですが、日本のもののようにがっちりかこまれたケージのようなものはありません。言ってみればいすが回っているようなもの。そしていつとれてしまうかもわからない緊張感。
観覧車でこんなにスリルを味わったのも初めてでした。若干気持ちが悪い。


さぁ!いよいよ本番です!!
こんな感じでみんなノリノリで歌ってます。

お二人のステージ。

めちゃめちゃ楽しかったです。

最後、勝手にアンコール。
実は我々国家の2番の歌詞があいまいだったので、カンペを自ら用意して臨みました。
 
そしてこの後、なんとmayor(市長)からのお呼ばれがありまして、一緒にご飯を食べに行くというサプライズが!もちろんごちそうになりました。
途中、ここでも音楽会になって、五味ちゃん、わたるさんペア、五味ちゃん、星さんペア、全員、てなかんじでとにかくわいわいやりました。
 
最後記念写真。
奥の黄色いポロシャツの人がmayorです。すごく若かった。でも残念ながらmayoeとは一言も話さないという事態に。なぜなら席が遠かったから。顔を売るチャンスだったのに!
 
このまま家まで送ってもらえるのかな~と思いきや、さっきのステージにSuper Gがくるから!ということでステージのある広場にまた連れていかれました。Super Gとはベリーズで大人気のアーティストです。この時点で23:30くらい。
 
1時間くらい見て、踊って、疲れ果てて家に帰りました。
 
きょうもまた長い一日だったー

9/08/2012

September Celebration その1

9月はベリーズの独立記念日がある月。ということでその日まで街の至る所でお祭りがあります。
9/21が独立記念日、9/10がSt.George's caye dayで戦争で勝利を収めた日?(すみません、情報があいまいです)です。

とりあえず週末は毎週お祭り。


本日はbelize cityにて、ビックイベントあり。
まずは泥投げ。スタートは朝5時。

「泥を投げ合うらしい」

というあまり意味がよくわからない情報だけを頼りに、スタート地点であるスーパーまで歩くこと30分。そこに着くまではずっと、いつもと変わらない朝の静けさ。ほんとにやっているのか?というくらいだったのに、スタート地点では、爆音で音楽を流すトラックとともに人、人、人。

そして、本当だ。泥まみれになっている。

しかしよく見てみるとチョコレートまみれになっている人も。

泥orチョコレート、どっちもありといった感じ。
そして、大事なのはそれらは持参ということ。
みんなマイチョコボトルやマイ泥入れバケツを持っていて、そこから周りの人(もちろん知らない人も)にぶつけまくっている。

うちら持ってないよ~。。

仕方ないので、車に乗っている組、あ、知らない人たちですよ、の泥を奪ってまきちらしてやりました。
そしたら見事に仕返しででっかい現地の兄ちゃんに頭からチョコを振りかけられて。べと~んて感じ。。
そんなことをやりながらみんなでぞろぞろと街を練り歩き、だんだん泥もチョコも無くなるのでみんなで歩いて2時間くらいでもとのスタート地点に戻ってきてなんとなく終わりという感じでした。

私のカメラは防水ではないので残念ながら写真は撮れませんでしたが、また提供してもらおうと思います。

そしてドミトリーに着いたのは8時ころ、まだ8時!
今日は午後1時より、メインイベントでもあります、カーニバルがあります、
ということでしばしの休養。



さて!衣装に着替えていざ出陣!
恥ずかしながらこんな格好なのでございます。日本だったら絶対やらない(笑)

色とりどりの衣装の人たちがたっくさん!沿道にも人がったくさん!!みんなすごく盛り上げてくれます。そしてここでもやはり音楽は爆音です。

でもここでは日本人は珍しいため、アジア系の私たちはみんな中国人という認識です。いつもなら訂正するところですが、今日はもう面倒だったので何も言わず、Chino!Chino!!(スペイン語で中国人)という呼びかけにむしろ応えて踊ってやりました。たいしてうまくない、というかむしろへたくそですが、ノリでごまかして適当ダンスで。みんなヒュ~!!とかいって挑発してきます(笑)
とにかくすごい人。
あと私たちはやはり現地の人に比べると白いんです。だから余計に目立つのかな。結構ほんとにみんなから声をかけられました。あくまで中国人としてですが(笑)

そんなこんなで全然知らないおっさんと写真をとっちゃったりもして。
5時近くまでずっと炎天下で踊り続けました。
途中で何度も水を配ってくれて、なかなか手厚い対応でした。ラムもあった。あめももらえた。
チーム戦でコンペになっているようでしたが、結果は良くわかりません・・・
我々は楽しめればいいので。


部屋に帰って、JICAチームで一枚。
星さんと衣装交換して遊びました。

いやー、それにしても長い一日だった。楽しかった~
また来年もでよ~

すごいなぁカーニバル。

最後の方、文が雑ですね。