※ 屋台で焼きそばを売っている地元のヤンキーではありません。
コロザルのイベントでまたまた踊りました、ソーラン節。星さん、五味ちゃん、わたるさん、次郎さんは歌も歌いました。そして、La bambaをみんなで踊りながら歌うっていうのはもうお決まりのコースになったっぽいです。今回も楽しかったー。
日本紹介、ということだったので、フィエスタラマ(7月にOWであったお祭り。もはやなつかしい。)のときにつくったパネルと、なんとお寿司を作って日本をアピールです。
こんな感じ。まきちゃんも髪編んでます。まきちゃんかわいいなぁ。最初の写真の誰かさんと違って。いやいやちょっと面白い写真が撮りたかったからサングラスかけてみただけですよ。
お寿司はソーセージ、トマト、レタス、とツナ、コーン、キュウリです。これがまたおいしいんだ。のりは、浜さん(シニア)が以前、持ってても使わないからーってことで星さんにゆずってくれたらしく、結構量がありました。ご飯はちゃんと寿司飯にして。
昨日の夜、みんなで作りました。
昨日の夜、みんなで編んでもらいました。
エロルは星さんの友達。『江郎琉』と命名し、はちまきに筆で書いてプレゼントしました。はっぴも着て、完璧。彼、折り紙もできるそうです。ちなみにお寿司はもちろん彼も作っています。
ベリジアンよりも、欧米系、アメリカ人かな、がたくさん食べていました。寿司を知っている人もいて。でも中にはこの黒い部分(のりのこと)は取って食べるの?と聞いてくる人もいました。黒い物体、確かに少しあやしいかも。
最初はおそるおそる口に運んでいた人も、食べた後はおいしい!と言ってくれました。なかなか好評でしたよ。
パネルをとても熱心に読んでくれる人がいたり、着物やはっぴと一緒に写真が撮りたいという人がいたり、いい紹介になったんじゃないかと思います。
ただ非常に残念なことが一つ。
筆で書いたんですね、「寿司」って。マイ習字道具を持っていったんですね。使った後に、洗えないけど他の荷物と一緒にしたら汚しちゃうからと思って乾くまで後ろの塀に置いておいたんですね。
・・・無くなってしまいました。
残っていたのはすずりを包んでいたガーゼと小筆、使用済みの半紙。
かなりショック。放置しておいたのは自分だから仕方ないけど。まさか習字道具を持っていかれるなんて思いもよらなかった。
あぁ、無念。
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