いらなくなった布を使って、コースター(鍋敷き)作り。
10時からでしたが、初めは先々週にいた子どもたちはいませんでした。
なのでいる人でスタート。
段ボールの上下に1cmごとに切れ目を入れて、毛糸を張ります。
この毛糸に沿って布を上下に編みこんでいく。
布っていうのは、着なくなったTシャツを切って、2~3cm幅くらいにしたもの。
コツはあまりきつく引っ張りすぎないこと。
今回作業中の写真が取れませんでした。
なのであっという間に完成写真です。
途中、続々と人が集まってきて、最終的には子ども、大人含め15人くらいであみあみしていました。
ただ、仕方のないことだけど、ばらばらと人が来るので、同じ説明を何度もしないといけなくてやっかいだなぁと思ってしまいました。
あとは英語がつたなすぎるので、言いたいことが全然うまく伝わらない。
こっちの子どもははさみの使い方が日本の子ども以上にへたくそです。使い慣れていないというのが最大の理由。図工の時間がないし、まったく使わないというわけではないだろうけど機会は少ないと思われる。
カッターはとてもじゃないけど見ていられないので一緒にやりました。これは日本の子どもも同じかな。段ボールの端をスムーズにするためにカッター使ってるのに全然スムーズにならない(笑)
前回のブレスレット作りより、簡単でした。
子どもが少し、私たちに慣れてきて、やんちゃになってきた。
我が社も2学期が始まりました。みんな夏休みモードが抜けていません。けれど,千寛やCHIRIや麗奈や鈴花は文集の製本作業に夏休み最終週に来てくれたし,3日の始業式には,みんな課題を抱えて,元気に登校してきたから,まあ,良しとしましょう。
返信削除今年の作品展は,緊張と緩和の融合を図っています。できてからのお楽しみ。そのうち写真を載せますので,あっちのHPで見てください。
お返事遅くなりました。2学期が始まって3週間、ペースもつかめてきた頃でしょうか。こちらは独立記念日のお祝い尽くしで私はお祭りモードが抜けません。
削除作品の製作はスタートしましたか?それにしても緊張と緩和の融合とは??どんなものなのでしょう。楽しみです。HP、のぞいてみます!!