11/29/2013

ハーフデーだったので

バラエティーショーに向けた練習を、3~4人と授業後残ってやっていました。

リコーダーも鍵盤ハーモニカもだいぶ慣れてきて
きよしこの夜は大分完成度も上がってきた。

11時半に授業が終わってから練習をして、1時にバスがあるのでそれで帰りました。

バスに乗ると、街へ買い物に出かける先生と遭遇。
なんでこんな時間にバスに乗っているの?と聞かれ、練習していたんだよ、と答えました。

先生には、帰りにやらないで、朝、8時半なら8時半とかって決めてやりなさい、担任の先生には言っておけば子ども達集められるわよ、と言われました。

しかしながら、そうすると、その子たちの授業はどうなる、とそういうわけです。
授業受けなくていいの?

確かに、サッカーの練習や、インディペンデンスでパレードに出る子たちの練習は、授業を抜け出してやっています。
よく目にするのは3時半まで授業があるところを、2時45分のブレイク終了の合図で集める、というもの。

1回やそこらならまだしも、それが何回も続けば、どうしても授業が気になってしまう。
やはり私は授業を抜け出させる、という方法は取りたくないな。
授業後に残って頑張ろうね!


午後、少し遠出をしました。帰りにつかまえたピックアップのお兄ちゃんは、ラマナイのツアーガイドさんでした。
運転している手にはなぜかセビーチェ。
息子にあげようと思って持ってきたんだけど、これあげる!って。
なんとタコが入っていました。
ベリーズの人はタコを食べないので(とれないから?)こっちでタコを食べるのは初めてでした。
懐かしい味!コンクも歯ごたえがあっておいしかった。
いきなり出会った人にセビーチェをくれるステキナベリジアンでした。

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