6/13/2012

64日目 last homeclass

語学最後の授業。

Fayには訓練期間中、本当にお世話になりました。The teacher って感じの人でした。テクニカルの仲間からもFayは本当にいい先生だって言われていて。

これからもずっと連絡を取っていきたいと思う。そして今後、もっと流暢になった英語でぜひ話をしてみたい。
それがここでお世話になったことへの恩返しなのかなって思う。


たどたどしい英語をいつも一生懸命聞いてくれて、正しく直してくれて。

先生なのにちっとも先生らしくない振る舞いばかりする私を、本気で心配してくれる時もありました。

2年の経験で得られるものはたくさんあると思う。きっとずいぶん変わって帰ってくるね。って言ってくれました。

普段の会話やジャーナル(日記のようなもの)から、私の日本での仕事ぶりや考えについて、気遣ってくれました。



次に会うのは
駒ヶ根かな。カナダかな。
わかんないけど、笑顔で、自信もって、再会できたらいいなって、そう思います。

2 件のコメント:

  1. いよいよですねぇ。楽しみになりますね。ベリーズの子供達も今度来る人はどんなパワーがあるのか,きっと探ってくると思いますが,それは,特別なことでもなくて,誰でもする当たり前のことだから,そんなところろで,「えっへん」なんてしなくても,ふだんの接し方で,決まってくるでしょう。まあ,それも,どこでも同じだね。
     どんな,経験があなたを豊かにしてくれるのか,いやいや,どんな経験をして,あなた自身で豊かになってくるのか,便りを待ってます。
     ぼちぼち,やって,「お~っ,すごいな」っていうのを伝えてくださいね。

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    1. はい、ありがとうございます。ちょっぴり無理して背伸びしがちな私ですが、そんなことしてたら現地ではとてもじゃないけどやっていけそうもないので、自分のできることを確実に、それがわかってから少し手を伸ばして挑戦してみようかと思ってます。
      「すごいな」になるかはわからないですけど、たくさん伝えて行けたらと思っています!

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