活動に、なんだか憤りを感じた日。
活動に?いや、自分の生活に?
【憤り】の意味を調べたら、憤ること、とあった。それがわかってたら調べないんじゃ?
自分のできることってどうしても限られていて、こうしたい、と希望はあってもそれがその通りにできるとは限らない。もちろんそうなるように努力はするんだけどうまくいくことばかりではない。
近くにいる人を見ていて、なんだか充実した活動・生活ができているように思えてしまい、自分てどうなんだろうって振り返ってみると、自分がやってることって本当に意味あるのかなって感じてきてしまってちょっと気持ちは下り坂。ここで何してるんだろうなーって。広い意味で。
性格というものは人それぞれで、向き不向きがあったり、得手不得手があったりする。
考え方もそれぞれだから、どうしても自分には受け入れられないことがあるのもわからないでもない。
それもわかるけど、でもなんかうらやましく思ったり、なにくそ、と思ったり、ばかやろう、と思ったりしておいて、それを誰にも言わないで、はたまた誰に言えばいいかわからなくて、ぷしゅーっていつの間にか空気が抜けるのを待っているのも楽ではない。
でも私の場合、適当に空気が抜けてくれるのでなんとかなっている。いつも。またしばらくしたら繰り返すけど。でもちゃんと空気は抜けるので大丈夫です。
何を言いたいのかよくわからないけど、こんな気持ちの時もあるのだということを記録しておくのも悪くないだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿