さぁ、やってきました、19日。この日のために国家の練習をやってきましたとも。
完成度は・・・高いとは言えないけど。でもがんばったもん。
opening ceremonyをやるって?子どもにリコーダーを吹いてほしいって?
快諾しました。
さて、その結果はいかに。
木曜日、tripの帰りがけに子どもをつかまえては、9時集合だからねっ!とくぎを打っておいたんですよねー。一応。一応ね。
まず、この話をもちかけてくれたおじさんが、日曜は村行のバスがないけど、カウンセルからも行く人がいるから、そこから出るバスに一緒に乗ってくれと言っていました。
金曜日、カウンセルにバスの時間の確認に行くと・・・
そんな話は聞いてない、バスは出ないから、村に行くならピックアップをつかまえる(ヒッチハイクのこと)しかないね、とのこと。
この時点であやしいな、とうすうす感じていました。
仕方がないので、ピックアップで村へ。
だいたい始まるのは9時くらいだろうと予想して、それに間に合うように。(と思いながら実際は着いたのは9時半ころとなる)
multipurpose center、静かなもんです。人っ子一人見当たりません、とはこのこと。
どちらかというと、ほーらねって気持ちの方が大きかったかな。
子どももいない。だって9時集合って言ってあるのに着いたの9時半だもの。
とりあえず、このまま帰るのも何なので、一番近くのTr.Canの家へ行ってみました。
今日って聞いてたんだけど、何かしらない?
答えはノー。
子どもが出るならそれなりの話を校長先生が知ってるはずだし、校長先生から自分にも連絡が来ているはずだ、と。うん。その通りだ。
事情を知ってそうな人に連絡を取ってくれました。聞くところによると、日にちが変更になったんじゃないか、とのこと。とにかく今日はない、と。
ふーーーーーーーーーーーーーーん。
学校の目の前に住んでいるリンダの家に行きました。彼女はリコーダーを吹く予定になっていた子。9時に行ってみたけど誰もいなかったから帰ってきたって。そうだよねー。
おばあちゃんとも話して、そういう変更は関係者みんなにちゃんと連絡が回るようにするべきなんだ、というようなことを話していました。休みの日なのにわざわざ来たのにねって。
そんなこともありつつ、ですね。
帰りは子どものお父ちゃんが運転する車が止まってくれたので、そう待たずに帰ることができました。別の村へ行くとのことだったので、ジャンクションで車を乗り換えてタウンまで。
午前中には家に帰ってきました。
いい運動になった、とそういうことにしよう。いい日曜日だ。
家でネットがつながらなくなったので、フリーwifiのとんでいるセントラルパークへ。
隣のギャルたちは動画を見て爆笑しています。
サマーキャンプの予算申請を出しますよ、と。
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