2/04/2013

活動計画表 英訳

自分の活動計画表をもとに調整員と校長の3者で面談をしました。

9月から学校が始まりかれこれ5か月。
残り1年と2か月でどんな活動をしていくのかの確認です。

もともとの要請内容と照らし合わせながらまずは日本語で活動計画を立て、それの英訳をして今回の面談に至りました。

1.私が授業を進める(音楽・体育)
2.TT(Team Teaching)で授業を進める(音楽・体育)
3.現地の先生が授業を進める(音楽・体育)

簡単に言えばこの流れ。
1はとりあえず1年間続けるつもりです。次の6月まで。
新年度から3か月ずつ、2→3と進めていけたらなぁと計画は立てています。

体育は前任者がいたこともあり、先生方も結構手伝ってくれているので、なんとかなるんじゃないかともくろんでいます。

音楽は。
先生方にあまり知識がないので、教えるとなると、正直、厳しい部分が大きいのではないかと思っています。私がいる間は授業をし続けることになるかもしれない。でも歌を歌うことはできるし、特に低学年の先生の中には、曲を録音してくれれば使えると言っている方もいるので、私がいなくなってからのことを考えながら進めていきたいと思います。

そして
4.カリキュラムの作成(既存のハンドブックへの追加(修正))
5.教具の整理整頓・必要なものの購入

と続きます。4.5.は時間をかけて帰国するまでにできればいいかな、というところ。
そういってて、やばい、間に合わないっっっ!という展開が目に浮かびますが。


校長先生は、子どもたちに新しい機会をたくさんあたえてくれたことを感謝していると言ってくれました。Tr.Akiは帰国したくないと言っているからここにずっといればいいのにねって話してるんですよって。そうそう。できれば3年くらいいたいです。でも無理ー。

無駄に緊張して、変な汗をたくさんかきました。
でも、久しぶりに竹前さんとも話ができて楽しかったです。

そして家の寝室にさらにロックを取り付けるようにと2つほど追加で鍵を渡されました。
頑丈になりますね。
ここだけの話、寝室の鍵なんて一回もかけて寝たことありませんけどね。
それどころか部屋の扉を閉めたことすらありません。
鍵、取り付けますよ!きっと使わないけどね!

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