6/06/2013

森のくまさん現る

低学年で『森のくまさん』教えています。

日本語でもなかなか長い歌ですが、英語はもっと長かった!

お話になっているのでおもしろいのと、何よりメロディーが簡単。
そして最後(なんと10番まであるのだけど)がなんと歌詞が

The end the end, the end the end, the end the end, the end the end...

というそれだけなんです。いいね!

マトスのクラスで教えたら、マトスが上手にリードしてくれて、男女でおいかけっこするところまでは想定内だったんだけど、なんと寸劇までやってくれました。

男の子役(英語では、登場人物がお嬢さんでなくて男の子)とくま役を決めて、木役(くまから逃げるときに出てくる)はマトス(笑)

とってもおもしろかったです。

こちらにきて、教科担任みたいなことをやっていてあらためて思ったのですが、クラスのカラーは担任に大きく左右されますね。クラス経営ってほんと大事だと思う。他の小学校教諭の隊員も言ってました。

となるとちょっぴり気になるのは自分のクラス。私のクラスはどんなカラーだったんだろう?
毎年音楽の先生には迷惑かけてたなぁ。

帰ったらまた担任の先生やります。楽しみ。



先日ディップのために買ったフライトルティーヤがたくさん残っていたので、どうしたもんかと考えた結果、セビーチェ作りに挑戦してみることにしました。
歓迎会の時にみんなで作ったことはあったものの、100%自分では初めて。
上手にできるかな?
簡単に言うと材料を切るだけなのでうまくいかないはずがないのだけれど。

えび、トマト、きゅうり、たまねぎ、シナントロ。
細かく切って、塩を加えて、ライムを絞りまくって混ぜるだけ。

アクセントにハラペーニョを、と思って刻んでみたらこれがえらいことに。
でーらからい。

しかも切った後のまな板にからさがうつって、その後切って食べたキュウリがひりひり。
手にあった気付かない傷がひりひり。
蚊に刺されてかいてた部分がひりひり。
しばらくずーっとひりひりしてて、寝るときにも気になってなかなか寝つけないほどでした。
なんだこれ。

セビーチェ自体は、うん、上手にできたと思う。でもひりひり。

ちなみにこのハラペーニョ、八百屋さんに行って、一つだけほしーの(ハート)と言ってもらったやつです。女の子って得ね♪

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